주진모News&Article

映画「頭脳遊戯プロジェクト, パズル」評論等【■[注意]内容に触れる記事あり】

頭脳遊戯?観客遊戯?… 14日封切り「パズル」

切れ端#1 - シミュレーションゲーム一戦

91分始終、観客たちを緊張させるこの映画。まるで“私たちとシミュレーションゲームをしてもますか?”と言いながら観客たちに‘腐った微笑み’を投げるようだ。ポップコーンを持って、のびやかに映画一本鑑賞しに来たら、しばらくポップコーンはおいて置いた方が良い。‘ジョイ・スティック’を捕らえて大いに一戦する為には、準備を丹念にしなければならないようだ。

14日に封切りする映画「頭脳遊戯プロジェクト-パズル」は絶対‘遊戯プロジェクト’ではない名前さえ分からない登場人物の中で、観客たちはゲームの主体が誰なのか、登場人物たちはどうしてこんな野蛮なことをするのか、自ら解決しなければならない。この位になれば観客たちには ‘苦痛プロジェクト’で、 ‘遊戯’よりはむしろ観客たちをうんうんと病むようにさせる登場人物たちのプロジェクトであるようだ。

切れ端#2 - 5人の男の五つの人生

5年前、男社長の運勢を受けたいかさま師に全財産を潰された‘明洞社債業界’の大物ファン(ムンソングン)、金をもらって売春町後の面倒を見た前職警察リュ(チュジンモ)、そして多血質の三流ごろつきノ(ホンソクチョン)と無口なジョン(キムヒョンソン)、他人の後を探りに通うギュ(パクジュンソク)は、誰がさせたのも分からない一攫千金プロジェクトに招待を受ける。アウトサイダー人生を生きる人々には “誰だ?”という疑問はむしろ田舍臭い事だ。

リーダーであるファンの計画どおり、4人の男たちは銀行で債券を奪取、銀行のOLを人質に取る。しかし約束場所で待ったファンが殺害されたまま発見され、4人はお互いを疑う。その時初めて“誰だ” “どうしてこんな仕業を”という主人公たちの叫びが始まる。

切れ端#3 - 3D立体キャラクター

映画の中には反転結末、格好良い総戦いなど、それにりの楽しさも入っているが、最初にこの映画が標榜した‘立体性’には全然助けになることが出来ない。その代わり、密閉された工事現場倉庫の中の主人公たちの演技は、3D映画のように立体的だ。 特にホンソクチョンのオーバーアクションと、これをあざ笑うキムヒョンソンの無口さが対照を成してキャラクターを立体化する。

ただ映画の中の切れ端をすべて集めておいてみると、クエンティン・タランティーノ監督の14年前の作品「Reservoir Dogs」が思い出されるのはほろ苦い。まるで楽しくゲームを終えた後、ゲームマニュアルに“このゲームはアメリカの原作を国内用に再構成したものです”という文句を見つけたような感じだと言えばいいか。18才以上。

キムボムソク記者 bsism@donga.com

[東亜日報]2006.09.14 03:02
http://www.donga.com/fbin/moeum?n=culture$l_701&a=v&l=5&id=200609140026



犯罪スリラー「... パズル」、秋の映画界の '台風の目'

個性満点の演技対決 '五色燦燗'

14日封切り「頭脳遊戯プロジェクト, パズル」

魅力にあふれる5人の主人公

'5彩色演技' 最高の見どころ

新鮮な発想 - 劇的反転

秋映画界の'台風の目'



それこそ '5人5色'だ。

犯罪スリラー「頭脳遊戯プロジェクト, パズル」の封切り(14日)と共に5人の主人公に関心が集中している。ムンソングン。チュジンモ・ホンソクチョン・キムヒョンソン・パクジュンソクらいわゆる 'パズル5兄弟'たちは映画で奇想天外な頭脳の戦いをする。

特に「パズル」は独特のキャラクターの立体的な衝突、新鮮な発想、そして劇的な反転が加味されて秋の映画市場の台風の目に浮び上がった。

全然知らない人々は特別な事情を持って正体不明の 'Xマン'によって集められる。目的も、理由も分からないまま一緒にプロジェクトを遂行するようになった人々は、夢のような報酬を期待する。 しかしパズルの切れ端が行き違いながら、疑心はまた別の疑心を生んで迷宮入りになる。

何といっても話を解いて行く過程で5人の主人公たちの個性演技は最高の見どころだ。 '五彩色'である程に明らかにに平行線を描く。

まず明洞一帯で活躍、いかさま師に全財産を潰されて悽絶な復讐を敢行する長兄ムンソングン(ファン)は '悪魔のにおい'をぷんぷんと漂わせる。 なおかつ冷徹な判断力と用意周到な計画で、他の4人を導く彼の理性的なカリスマは想像を超越する。

生に対するすべての希望を無くしてしまった非理警察出身のチュジンモ(リュ)は、孤独な目つきと表情ですべてのものを代弁した。 十節の台詞よりもっと難しいのが臨場感あるただ一度の表情演技だ。しかしチュジンモは含み的な表情と目つきで強烈な内面演技を繰り広げ、完成度高い作品を作り出した。

ホンソクチョン(ノ)の再発見も漏らすことは出来ない。コミカルながらも女らしいイメージが彼の固有色だった。一部では彼は今回の映画で破格的に変身した。一番荒くてタフなごろつき役を完壁に消化した。 またスキンヘッドに刻んだ '龍の入れ墨' も観客たちの視線を捕らえるように見える。

キムヒョンソン(ジョン)とパクジュンソク(ギュ)も楽しさを倍加させるに十分だった。

10年前の映画「三人の友達」を通じて彗星のように登場したキムヒョンソンは「パズル」で骨を惜しまないアクションを消化、強靭な男性美を遺憾無く発揮した。 その上に予告篇を撮影する時、角材に顔をぶつけて全治4週の負傷をするほど骨を惜しまず、制作陣の拍手喝采を受けた。グループ太四子のメンバーだったパクジュンソクもスクリーン申告式を成功的に終えた。'人生の一発'を夢見る 'パズル5兄弟'の末っ子である彼は、雰囲気メイカー役を正確に果たし、注目される新人俳優に落ち着いた。

色が違う5人の男の大反乱が始まった。果して観客たちはこれらに何点を与えるだろうか。

キムソンウォン記者 newsme@

[スポーツ朝鮮] 2006-09-13 12:58
http://sports.chosun.com/news/news.htm?name=/news/entertainment/200609/20060914/69n24004.htm

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