
映画「美女はツライ」が5日の言論試写会後、予備興行作として浮び上がった。
久しぶりに登場するウェルメイドコメディという評が相次いで、行く所ごとに好評が繋がっている。 6日夜、ソウル新寺洞ブロードウェー劇場で開かれた一般試写でも、階段まで観客が殺到して主催側を驚かせた。
「オー!ブラザーズ」以後3年ぶりにメガホンを取ったキムヨンファ監督の演出力がもう一度照明を受ける見込み。主演俳優であるチュジンモ・キムアジュンも、この映画をきっかけで一段階ジャンプすることで占われる。
この映画の投資配給社ショーボックスは、映画に対する自信感を土台に4万名試写会を計画中で、スクリーン数も最大限増やすという腹案だ。
ショーボックスが、このように「美女はツライ」に愛情を見せる理由は他にもある。まさに「美女はツライ」のプロジェクトを企てた人が、まさにショーボックスのチョンテソン韓国映画チーム常務だからだ。日本の出版社である講談社の人気漫画を原作にした「美女はツライ」は、去る2002年末、映画社ジェネシスから版権を契約しながら火が付いた。
当時、白頭大幹出身であるチョンテソン常務がジェネシス代表で、彼のフィムン高同窓であるウォンドンヨン・リアライズフィルム代表が理事に在職して共にプロジェクトを推進したこと。
これに対してウォンドンヨン代表は「チョンテソン常務が2003年、ショーボックスに移った後、願うシナリオが出るまで再作業してみると、今は光を見るようになった。」「本当に常務が誰よりこのプロジェクトに対してよく分かっているし、愛情もあるから、多くの役に立つのが事実。」と語った。
元はと言えば、キムヨンファ監督も「オー!ブラザーズ」を演出する前、「美女はツライ」の初期執筆作家だったから、別れた創始期メンバーたちが4年ぶりに皆集まったわけだ。
ウォンドンヨン代表は「"美女はツライ"の版権有効期間が3年だったが、チョンテソン常務が講談社と作家を説得して追加費用なしに再契約出来た。」と手柄を譲ったりもした。高校同窓である友達が制作者と配給関係者として出会った「美女はツライ」が、どのような結実を結ぶか知りたい。
キムボムソク記者kbs@jesnews.co.kr
[日刊スポーツ]2006.12.08 12:28
2006-12-13 22:19:34
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