주진모News&Article

チュジンモ「私はまだ10分の1しか、見せていない。」[MDインタビュー]

"スターと俳優の間のジレンマ"、「美女はツライ」の後には美男がいた!


忙しい。クリスマスイブの日もSBS TV 週末ドラマ「ゲームの女王」の撮影と映画「美女はツライ」の舞台挨拶で"無気力のまま"家に入って来て倒れるように眠りに付き、31日も同じだった。 このような状況はドラマが終わる1月末までずっと続く予定だが、それでも気持ちは良い。

"スターよりは俳優になりたい"という念願で生きて来た彼だが、毎日毎日聞こえる映画「美女はツライ」の興行消息は、撮影場に向かう彼の足をより一層軽くする。興行俳優になったからではない、彼の夢に少しだけ近付いたからだ。

最近、ソウル鍾路"Fraser suit"ホテルでインタビューを持ったチュジンモは、疲れているように見えたが、表情だけは明るかった。

'顔はハンサム、 声も良し、演技も上手い。なのに、どうして浮かばないのか?'

これはチュジンモの記事のコメントの中でたまに走る。 そしてこの '事実'はチュジンモも認めることだ。

チュジンモは「やりたいシナリオがあっても、どうして私には入って来ないだろうと問うと '大衆は君のことを知らないんじゃないのか。お前はスターではないんじゃないの。」という、冷情だが現実的な言葉が返って来た。」と淡淡と話す。

俳優にとってハンサムであることが必ずしも長所だけにはならない。ハンサムな人は演技が出来ないとの偏見。 代表的にチャンドンゴンもこのような誤解をしばらく受けた。 しかし映画「チング」でチャンドンゴンは再評価を受け、映画「海岸線」「太極旗を翻して」などに出演、名実共に韓国代表俳優に落ち着いた。

'彫刻美男' チュジンモの道はチャンドンゴンとは違う。 '顔はハンサム、声も良し、演技も上手い。なのに、どうして浮かばないのか?'というレスがまさにその証拠だ。チュジンモは 'ターニングポイント'はなかったが、専ら演技者への道を歩いたし、ゆっくりだが広く深く人々に認められている。

映画「美女はツライ」はチュジンモのまた別の魅力を見られる映画だ。率直に「美女はツライ」は広報段階から特殊メイクで95kgの巨体に変身する熱情を見せたキムアジュンに焦点が合わせられた。相対的に男性キャラクターが埋没する可能性があったが、チュジンモは漫画のようなキャラクターであるキムアジュンに比べて、現実的で安定感あるキャラクターを表現、映画の完成度を高めた。

チュジンモは「キムヨンファ監督が 'キムアジュンは漫画みたいなキャラクターで、 リアルで現場感ある人が必要だ。この為に既存のイメージが必要で、そこに新しい君の姿を引っ張り出そうと言った。」と言う。

「美女はツライ」でチュジンモのキャラクターは、仕事に対する熱情と冷徹である以外に、善悪区別が曖昧だ。チュジンモは「これは、それ程キャラクターが活きているという話になる。映画の中のキャラクターは微細に変化を経て、そして映画の末尾で 'コンサート強行する'と手でコップを割る場面で絶頂を成す。」と説明する。

また「美女はツライ」は同時期に封切りしたオムジョンファ-ダニエル・ヘニーの「Mr.ロビンの口説き方」、イムスジョン-ピの「サイボーグだけど大丈夫」などと比べる時、スターパワーが弱い映画として数えられた。チュジンモは「このアンケート調査を見た。 だからキムアジュンと共により悩みながら演じたし、 形式的な演技をしないように努力した。 'これだけ念を入れるのだから'という気持ちさえ生じた。」と話した。

チュジンモは「スターよりは俳優になりたい。初めは '俳優'という言葉におじつけ付いて、言われるままに演じようと汲汲としていたが、今は自由に演じて、その反応を見ることが楽しい。しかし、望む演技をする為には、スターにならなければならないというジレンマが生まれる。」「まだ私の姿の1/10も見せていない。たゆまぬ活動で、より良い作品で良い演技をお見せしたい。」と意志を明らかにした。

「美女はツライ」は、封切り4週目に入るにもかかわらず、ボックスオフィス上位圏を占めて観客数 400万突破を控えている。

写真=ハンヒョッスン記者 hanfoto@mydaily.co.kr

カンウンジン記者 ing@mydaily.co.kr

[mydaily]2007-01-04 10:32:51
http://www.mydaily.co.kr/news/read.html?newsid=200701040955421120

★「美女はツライ」の興行成功に伴うジンモ氏の注目度上昇は喜ばしいと思いつつも、
一方では、どこかで腑に落ちない、しっくり来ない気持ちも持て余していたところがあった私…。
(理由は、映画についてのまさに当記事や↓の「joynews」で触れられているようなこと)
そのモヤモヤした、苦しいような気持ちが、この(↓の「joynews」のインタビュー含)インタビュー記事とジンモ氏の答えで、少し晴れたような気もした。

"望む演技をする為には、スターにならなければならないというジレンマが生まれる。"

映画の成功と大衆的な人気をぐんと得た中にあっても、こういう言葉を放ってしまうジンモ氏のスタンスが相変わらずなのを確認出来た、率直な良い記事&インタビューだった。

2007-01-04 21:31:00

  
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