自分の '色'を求める俳優チュジンモと率直対談した '酔中インタビュー'を持った。
24日午後、ソウル汝矣島のある食堂で、SBSドラマ「ファッション 70s」の終放宴に参加したチュジンモは、作品に対する深い愛着を現わし、忽ち焼酒 3本を空にした。
「酔中インタビューは初めてだから、頭書がなくても理解して下さい。 焼酒は父から今年初めて学びましたが、良いですね。」
チュジンモを初めて対面した人々は「イメージと非常に違う」とたちところに驚く。無口でタフのようで俗称 'x가지' ないように見えると言う人々もいるが、実際に柔らかくて礼儀正しい姿に対すれば、風変りな魅力を感じるようになる。
「あまり笑わせるようなスタイルではないが。(笑)身体は大変でも、撮影場ではいつも楽しかったし、本当に家族みたいな雰囲気でした。撮影終われば、男たち同士だけで、一緒にどこかに遊びに行く事にしました。誰と行くかは秘密です。(笑)」
素敵に笑って暫く暇が出来たと思ったら、また一群れの人々が群がって来て、チュジンモは彼らの間に埋もれてしまつた。 チョンジョンミョンの「懐が深くて楽な兄さんみたいな人」という表現のように、彼に送る仲間たちの信望は厚い。
「この作品が多い方々から愛されて嬉しいが、 一方では私の力量を 100% 発揮することが出来なくて残念です。 今やっと、まともにドンヨンという役を把握したが.. まだ 80% 位は残っていて、先に終わってしまった感じです。イヨウォンさんを床しく眺めながら抜くエンディング場面を撮るのに、 涙が出るんですよ。」
同僚俳優たちと一緒に撮影場の雰囲気を明るく導いたチュジンモは「ファッション 70s」終映と共に惜別の情を交わした仲間たちに暖かい愛情を現わした。
「俳優たち同士お互いに上手く行かないと現場で大変だが、今回は俳優たちは勿論、スタッフとも皆良かったです。 (チョン)ジョンミョンとは弟と兄でもあり、友達のように過ごしました。末っ子なのでひるむ事もあるから、もっと楽に近付くようにむしろ私が末っ子の役をしたんです。私の知っている部分は指導してあげたし、ジョミョンが発展する姿を見た時、やりがいを感じました。」
チュジンモの演じたドンヨンは、たとえ特殊要員という平凡ではない生を生きるものの、劇の中で一番安定して穏かな性格の役だ。ドラマの安定的な中心軸の役をしながらチュジンモは頼もしくて楽なイメージで視聴者たちに魅力的に近付いた。
「私はドンヨンという人物が素敵だとは考えてみた事がありません。 むしろ役が退屈です。チョンソンヒ作家がこの席に居れば、1時間の間、話をしてみたいし、実際にアピールしたこともあったが、格好良いというより退屈でのっぺりしている役です。もしドンヨンという人物が格好良く見えようと思ったら、 むしろ疎ましかったです。」
このドラマの関係者たちは、チュジンモがこの作品に、誰よりも愛情を持って臨んだと口を揃えて言う。チュジンモがこの作品で見せた努力と熱情は、彼が俳優として持つ自尊心と触れ合っている。
時間が経つほど直説的な話法と障りない表現を駆使して本音を加減なしに現わしたチュジンモは '俳優'という看板に強い自負心を仄めかしてインタビューを終えた。
「私はインタビューを、広報性でしてみた事がありません。作品を選択するのに慎重で、興行性と大衆性だけを見ません。真実の演技をしたい、 俳優としての自尊心があります。 誰かが私にタレント、チュジンモと言えば敗走したいです。 容易く見えたくありません。 自尊心が強いのです。興行性を見据えた作品をして、トレンディでスター性ある俳優になることも可能ですが、 自尊心ある俳優として残りたいのです。今後も作品提議が入って来ても、スター性は考慮しません。」
イギュチャン記者 |
[moneytoday] 08/25 11:27
http://star.moneytoday.co.kr/view/star_view.php?type=1&gisano=2005082511041801123
★"俳優""演技者"に対するジンモ氏の強く熱い信念を感じさせる言葉に胸が熱くなる…。
これでこそ真の"俳優"の姿…"チュジンモ"という俳優のファンであることを、心から誇りに思う。
2005-08-26 22:50:24
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