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"美男派"オジホ・チュジンモ‘演技派’へ再誕生

‘POPSの女王’マドンナはヒット曲「Vogue」を発表した後、「セクシーなことは罪なの? 人は私の音楽を聴こうとは思わないで、ダンスと体だけ見る。」と泣き言を言ったことがある。

遠くへ行くまでもなく、モデル出身の彫刻男オジホ・チュジンモの本音も、このようなものだっただろう。 ハンサムなことは確かに祝福だが、時々俳優には毒になる可能性もあるからだ。

オジホは最近終映したMTV ドラマ「幻想のカップル」のチャンチョルス役で ‘ハンサムな演技者’から ‘頼もしい演技者’へと生まれ変わった。これまで彼は ‘美男エリート’の荷札を引き離すことが出来なかった。

しかし、このドラマの中のチャンチョルスは、無鉄砲にお金を明らかにする俗物ではあるものの、実際には暖かい心を持った青年だった。

チュジンモは映画「美女はツライ」の主人公であるデブなバックアップシンガー、ハンナ(キムアジュン)の音楽性を認める有能なマネージャーハンサンジュン役を引き受け、真心と俗物的二重心理を同時に現わす。

それぞれドラマと映画に換骨奪胎した二人の俳優の共通点は、俗物キャラクターをしっかり握りしめて首の力を抜いたという点だ。

‘油っこい’程にハンサムなルックス、 肩に力がいっぱい入っていた過去の姿は陰も形もなく消えたし、 大衆はこのような姿に拍手を送っている。

条件より真心が価値あることを雄弁した「幻想のカップル」とルックスより内面の美しさを説破した「美女はツライ」で生活型演技を繰り広げた人々の努力は、大衆と俳優の間の ‘watchingの法則’が、いかに恐ろしいことなのかを分からせる。 前作の相次ぐ失敗に対する大衆の冷情な視線を避けず、冷酷に自己検閲をしたオジホ・チュジンモ。大衆の愛はその次の問題だ。

おそらく二人は、人気と好評より、拘束を脱ぎ出した自由さと自信感を持つようになったことがもっと嬉しいのではないだろうか?

アンウニョン eve@metroseoul.co.kr

metroseoul/media.daum]2006-12-14
media.daum

2006-12-14 10:35:32

  
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